
炭酸大好き「しゅわ太郎」です!
炭酸メーカーを9年以上使った経験をもとに、炭酸を楽しむ情報を発信しています✨
ソーダストリームの最高級手動モデル「エンソウ(ensō)」。
ステンレスを使った洗練されたデザインが魅力ですが、
- 価格が高いだけの価値はある?
- 実際の使い心地はどう?
- アールケとの違いは?
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
実際にエンソウを使ってみると、見た目が美しいだけでなく、ガスシリンダーの交換やお手入れのしやすさにも、最高級モデルらしい工夫を感じました。
一方で、炭酸水を作る基本機能だけを重視するなら、価格の安いモデルでも十分です。
この記事では、エンソウを実際に使った感想をもとに、口コミ・評判や良い点・気になる点、使い方、アールケとの違いを詳しく紹介します。

エンソウの口コミ・評判は?実際に使ってレビュー
Amazonや楽天市場などの口コミでは、デザインや使いやすさが好評な一方、価格の高さを気にする声も見られました。口コミで見られた声と、実際に使って確認したポイントをまとめると、次のとおりです。
ここからは、それぞれのポイントを実際の使用感とあわせて詳しくレビューします。
見た目や質感に高級感はある?

エンソウは、何といってもステンレスならではの高級感が魅力です。なめらかな丸みと美しい質感で、シンプルなのにしっかり存在感があります。
写真でも十分おしゃれですが、実物はさらに上質。ひと目見ただけで「さすがソーダストリームの最高級モデル」と思える、ほかの機種にはない特別感があります。
デザインを手がけたのは、世界的なプロダクトデザイナーの深澤直人氏。カラーは、ステンレススチール・マットブラック・マットサンドの3種類から選べます。

実物を見た瞬間、思わず「おおっ!」と声が出ました。写真以上に“いいもの感”があります✨
横幅はスリムで置きやすい?

エンソウの横幅は約11cm。現在、公式の比較表に掲載されているソーダストリームの中で、もっとも横幅がスリムなモデルです。正面から見るとシュッとしていて、置いたときの圧迫感も抑えられています。
ただし、奥行きは約22cm、高さは約42cmあります。横幅は場所を取りにくいものの、購入前に置きたいスペースの奥行きや、上に棚がないかも確認しておきましょう。
ガスシリンダーの交換はしやすい?

エンソウには、ソーダストリームで唯一の「オープンスライド・ウィンドウ」が採用されています。
テラなどは背面カバーをいったん取り外しますが、エンソウは背面をスライドして開くだけ。外したカバーを置いたり、もう一度取り付けたりする必要がなく、ガスシリンダーをスムーズに交換できます。
エンソウはピンク色のクイックコネクト式シリンダー専用です。従来のねじ込み式ブルーシリンダーは使用できません。

「背面カバーが一体になっただけで、そんなに変わる?」と思っていましたが、実際に使うとそのラクさにびっくり!ノンストレスで交換できました。
ガスシリンダーの種類や交換方法は、「ソーダストリームのガスシリンダー完全ガイド」で詳しく紹介しています。
お手入れはしやすい?

エンソウは価格が高いだけに、汚れや水滴がついたときのお手入れも気になるところ。でも、実際はきれいに保ちやすい工夫がしっかり入っています。
本体上部の注入ボタンは、出っ張りのないフルフラット仕様。凹凸が少ないので、汚れが気になったときもサッと拭けます。炭酸を注入するノズルも、錆びにくいステンレス製です。
さらに、本体下部にはドリップトレイが付属。水がこぼれても周りに広がりにくく、お手入れも簡単です。
専用のクリーニングクロスも付いているので、本体についた指紋や水滴を拭くときに使えます。
手動で炭酸を入れるのは手間?

エンソウは、本体上部のボタンを押す回数で炭酸の強さを調整する手動モデルです。微炭酸から強炭酸まで、好みに合わせて作れます。
ボタンひとつで自動注入できるE-テラと比べると、何度か押す分だけ少し手間がかかります。

実際に押してみると少し力は必要でしたが、数回押すだけなので、それほど手間には感じませんでした!
価格が高いだけの価値はある?
エンソウの価格は、マットブラック・マットサンドが33,000円、ステンレススチールが36,300円。ソーダストリームの中で最も高いモデルで、ほかの機種と比べても飛び抜けた価格です。
炭酸水を作るだけなら、もっと安いテラでも十分。それでもエンソウを選ぶ理由は、ステンレスの高級感や、ガスシリンダーの交換・お手入れのしやすさなど、細かな部分までこだわって作られている点にあります。
安さを重視する方には向きませんが、見た目や質感、使い心地まで妥協したくない方なら、価格に見合う満足感を得られるモデルです。
エンソウとアールケ カーボネーター3の違い

エンソウと迷いやすいのが、同じく高級感のあるデザインが人気のアールケ カーボネーター3です。どちらも手動の高級モデルですが、炭酸の入れ方やボトル・ガスシリンダーの取り付け方が異なります。
| 比較項目 | ソーダストリーム エンソウ | アールケ カーボネーター3 |
| 価格 | 33,000円/36,300円 | 29,700円※ |
| 炭酸の注入方法 | 上部のボタンを押す | レバーを下げる |
| ボトルの取り付け方 | ワンタッチ | ねじ込み式 |
| ガスシリンダーの取り付け方 | ワンタッチ | ねじ込み式 |
エンソウは、ボトルもガスシリンダーもワンタッチで取り付けられます。一方、アールケはどちらも回して取り付けるタイプです。
取り付けのラクさならエンソウ、レバー操作やデザインならカーボネーター3が向いています。
詳しい違いは、「アールケとソーダストリームの違いを比較した記事」で紹介しています。
エンソウの使い方
エンソウの使い方はとても簡単。ボトルをセットし、本体上部のボタンを押すだけで炭酸水を作れます。
- STEP1ボトルに水を入れる
専用ボトルの水位線まで、よく冷やした水を入れます。
冷水を使うと炭酸が入りやすくなります。 - STEP2ボトルを本体にセットする
ボトルを本体に差し込み、そのまま奥へ押してセットします。
ボトルがまっすぐになれば準備完了です。 - STEP3ボタンを押し込んで炭酸を注入する
本体上部のボタンを、1回につき約1秒しっかり押し込みます。
炭酸の強さは、ボタンを押し込む回数で調整できます。【エンソウ】
ボタンを押す回数の目安(1Lボトル)微炭酸:1秒ずつ2回
中炭酸:1秒ずつ3回
強炭酸:1秒ずつ5回※0.5Lボトルで作る場合は、1Lボトルの約半分のガス量を目安にしてください。
- STEP4ボトルを取り外す
炭酸を入れ終わったら、ボトルをゆっくり手前へ引きます。途中で「シューッ」と圧力が抜ける音がするので、音が止まってから取り外しましょう。
エンソウのスターターキット内容

エンソウのスターターキットには、本体・ピンクガスシリンダー・ENSŌボトル1Lのほか、ドリップトレイと専用のクリーニングクロスが入っています。
付属のボトルは、エンソウオリジナルのメタルデザイン。底のメタル部分は取り外せる仕様になっています。食洗機にも対応しており、本体と並べたときの統一感もばっちりです。

箱の内側にはエンソウの設計図が!開けた瞬間からワクワクしました✨
エンソウと一緒にあると便利なもの
エンソウのスターターキットだけでも、すぐに炭酸水を作れます。ただ、よく使うなら、予備のガスシリンダーや追加ボトルがあると便利。シロップも用意しておけば、炭酸水の楽しみ方がぐっと広がります。
予備のガスシリンダーがあると安心

ガスシリンダーが1本だけだと、ガスが切れたタイミングで炭酸水を作れなくなってしまいます。よく使う方は、予備を用意しておくと安心です。
エンソウに使えるのは、ピンク色のクイックコネクト式シリンダー。従来のブルーシリンダーは使えないので注意してください。

我が家ではガスシリンダーを3本用意し、2本空になったらソーダストリームの「お得便」でまとめて交換しています。手元に1本残るので、交換中も炭酸水を切らさずに済みます😊
ガスシリンダーの種類や交換方法、お得な購入方法は、「ソーダストリームのガスシリンダー完全ガイド」で詳しく紹介しています。
ボトルを追加すると使いやすい

スターターキットには、エンソウオリジナルの1Lメタルボトルが1本付いています。
1本でも使えますが、ボトルを追加して水を冷蔵庫で冷やしておけば、飲みたいときにすぐ炭酸水を作れます。家族で使う方や、炭酸水をたくさん飲む方は、2本以上あると便利です。

4人家族の我が家では、1Lボトルを2本使っています。冷たい水を切らさずに済むので便利です✨
追加購入するときは、エンソウに対応しているボトルを選びましょう。ボトルの種類や違いは、「ソーダストリームのボトル全種類を比較した記事」で紹介しています。
シロップがあるといろいろな味を楽しめる
できあがった炭酸水にシロップを加えれば、コーラやレモンソーダ、ジンジャーエールなど、いろいろな味を楽しめます。
同じ炭酸水でも、その日の気分に合わせて味を変えられるので、家族みんなで楽しみたい方にもぴったりです。
シロップは、炭酸水を作ってボトルを本体から外したあとに加えましょう。先に入れた状態で炭酸を注入すると、吹きこぼれるおそれがあります。

我が家ではシロップを何種類かストックしています。「今日はどの味にしよう?」と選ぶのも楽しく、まるでおうちバーです♪
おすすめのシロップは、「炭酸水におすすめのシロップ・希釈液・フレーバーランキング」で詳しく紹介しています。
エンソウのよくある質問
購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
- Q水以外の飲み物にも炭酸を入れられる?
- A
エンソウで直接炭酸を入れられるのは、水だけです。
ジュースやお酒、シロップを入れた状態で炭酸を注入すると、吹きこぼれや故障につながるおそれがあります。味を付けるときは、炭酸水を作ってボトルを本体から外してからシロップを加えましょう。
- Qエンソウではどのボトルが使える?
- A
付属のエンソウボトルのほか、DWSボトル・ヒューズボトル・マイボトル・専用1Lボトルなどが使えます。
ただし、DUO専用のガラス製グランドカラフェは使えません。
- Q付属のエンソウボトルは食洗機で洗える?
- A
付属の1Lボトルは、70℃までの食洗機に対応しています。
- Qエンソウの保証期間は?
- A
保証期間は通常2年。ソーダストリーム公式サイトで会員登録すると、さらに2年延長され、最長4年間の保証を受けられます。
エンソウは価格が高いモデルなので、購入後の会員登録を忘れずにしておきましょう。
- Q「エンソウ」という名前の由来は?
- A
エンソウの名前は、禅書道で一筆書きの円を表す「円相」に由来します。
シンプルでありながら存在感のあるデザインにも、「円相」の美しさが表れています。
まとめ|エンソウは見た目も使いやすさも妥協したくない方におすすめ
エンソウは、ステンレスの高級感と使いやすさをあわせ持つ、ソーダストリームの最高級手動モデルです。
炭酸水を作るだけなら、もっと安いモデルでも十分です。それでも、毎日目にするものだからこそ、デザインや質感、使い心地までこだわりたい方にはエンソウがぴったり。

実物を見たときの「おおっ!」となる高級感は、エンソウならでは。ガス交換やお手入れもしやすく、最高級モデルらしいこだわりが詰まっています✨
ほかのモデルも含めて選びたい方は、「ソーダストリーム全機種の違いとおすすめランキング」も参考にしてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!素敵な炭酸ライフをお過ごしください✨







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