炭酸大好き「しゅわ太郎」です!
炭酸メーカーを7年以上使った経験をもとに、炭酸を楽しむための情報を『しゅわしゅわブログ』で発信中。
最高の炭酸ライフを過ごしましょう♪
ドリンクメイトの種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない…
そんな方におすすめしたい機種の一つとして、2024年5月に発売した最新モデル「シリーズ650」があります。
ドリンクメイトといえば、他のソーダメーカーにはない、水以外のジュースやお酒にも炭酸注入ができる機能や、大容量のガスシリンダーが使える機能が魅力的ですが、さらに2024年に発売した「シリーズ650」には、「炭酸濃度が4段階に調整できる機能」や「シリンダーの簡単装着機能」が搭載されました!
今回は、ドリンクメイトでコスパ最強な「シリーズ650」について、特徴や他機種との違いなどを徹底解説していきます。
「シリーズ650」の購入を迷っている方は、きっと結論が出るはず。ぜひご覧ください!
ドリンクメイトとは
炭酸飲料が大好きという方は多いと思います。スーパーでペットボトルや缶の炭酸飲料を買って、自宅や外出先で飲んで楽しむ…最高ですよね!
そんな炭酸ライフを、コスパ良く、手間なく、エコに、さらに楽しく過ごせる方法があったら、やるっきゃない。
その方法こそが、「ドリンクメイト」!!!。
ドリンクメイトは、自宅で簡単に炭酸飲料が作れるソーダメーカーです。
炭酸水を作ってシロップを足すのはもちろんのこと、ジュースやお酒に直接炭酸注入してオリジナルソーダジュースやスパークリングワイン、発砲日本酒を爆誕させる楽しみ方もできちゃいます♪
ドリンクメイト「シリーズ650」とは
2024年5月15日、コスパ最強な機種が発売されました!その名も「シリーズ650」!
水以外に炭酸注入できる機能や、142Lガスシリンダーに対応している特徴に加え、炭酸濃度が4段階に調整できる機能付き。
さらに、従来のドリンクメイトのガスシリンダーの着脱はねじねじ回さなければならず、ちょっと手間がかかっていましたが、「シリーズ650」には、着脱が簡単になるアダプターが搭載されました。
「シリーズ650」は、ドリンクメイト至上、もっともコスパのいい機種なんです!
「シリーズ650」の特徴
「シリーズ650」の特徴を5つお伝えします。
特徴① 炭酸濃度を4段階に調整できる
上部にあるダイヤルを回すと、炭酸濃度を4段階(微炭酸~強炭酸)に調整できます。
濃度を調整したら、あとはレバーを下げるだけ。お好みの強さの炭酸飲料を簡単に作ることができます。
特徴② ガスシリンダーの着脱が簡単にできる
これまでのドリンクメイトは、ガスシリンダーの着脱がねじねじ回すタイプでちょっと手間でした。
しかし、2024年5月に発売した新モデルはワンタッチで着脱できる仕様となっており、手間が大幅減に(新モデルでも「シリーズ580」はねじねじタイプ)。
使い方は簡単。ワンタッチアダプター付きのガスシリンダーを本体上部にセットし、5度程度回します。その後、本体に入れ、少しひねってセット完了!
ねじねじ作業は本体を傾けたりしなければいけなかったので、改良したことにより、作業が楽になりました。
ドリンクメイトは、これからワンタッチタイプが主流になっていくと思うよ!
特徴③ ボトルの着脱が目印つきでしやすい
ドリンクメイトの多くの機種は、ボトルの着脱を回して行います。
そして回す際に、本体とボトル付きインフューザーの位置を合わせなくてはならず、コツをつかむまではやりにくいな~と感じることも。
しかし、新モデルでは、本体とインフューザーにこれまでなかった鍵マークが付くようになり、合わせる位置が一目で分かるように!
鍵マークのおかげで、ボトル着脱が簡単に!
特徴④ 水以外に炭酸が注入できる
「シリーズ650」は水以外にも炭酸が注入できます。
ジュースやお酒などに炭酸を注入してオリジナル炭酸ドリンクを作ったり、気の抜けたソーダやビールに再度炭酸を注入してしゅわしゅわを復活させるような使い方も可能です。
水以外にも炭酸が注入できる秘密は、炭酸を注入する部品(インフューザー)を取り外して洗浄できるから。他メーカーにはない、炭酸飲料の楽しみ方が広がる機能です。
特徴⑤ マグナムガスシリンダーも使える
炭酸水メーカーの中でドリンクメイトが人気な理由として、142Lガスが使えるという点があります(機種による)。
142Lガスは60Lに比べ1Lあたりのコストが抑えられ、さらには面倒なガスシリンダーの交換の頻度も少なくなるという、大変ありがたいガスです。
そして、「シリーズ650」は、60Lと142Lの両方のガスシリンダーに対応しています。スターターセットに入っているのは60Lガスシリンダーなので、交換時はぜひ142Lガスシリンダーを購入して、ドリンクメイトのメリットを享受しましょう!
お財布にやさしく、面倒も少ないガスシリンダー最高!
ドリンクメイトのガスシリンダーについて交換方法やコストについて詳しく知りたい方は、こちらもあわせてご覧ください▼
【ドリンクメイトのガスシリンダー完全ガイド】種類・交換目安・交換手順・購入方法・返却方法!
「シリーズ650」の使い方
以下の手順で炭酸飲料を作ることができます。
- ガスシリンダーをセット
- ボトルをセット
- 炭酸濃度を設定する
- ボタンを押して炭酸注入
- ボトルを取り外してガス抜き
- 炭酸水の完成!
手順① ガスシリンダーをセット
ワンタッチアダプター付きのガスシリンダーをマシンヘッドに差し込み、カチッと音がするまで5度程度回します。その後、マシンヘッド&ガスシリンダーを本体に入れ、少しひねってセット完了!
手順② ボトルをセット
ボトルの水位線まで水を入れたら、ボトルにインフューザーを取り付け、本体に差し込みながら時計周りに回してセットします(インフューザーの鍵マークと本体側の鍵穴マークを合わせてから回す)。
※水以外に炭酸注入する場合は、ボトル下部の「水以外の水位線」まで飲料を入れます。
手順③ 炭酸濃度を設定する
炭酸濃度設定レバーを回して、「1」の微炭酸から「4」の強炭酸まで、お好みの濃度に設定してください。
手順④ レバーを押して炭酸注入
ガス注入レバーを下までしっかりと押し込むと、設定された濃度まで炭酸が注入されます。さらにレバーを短く押すと、追加で炭酸注入ができます。
手順⑤ ボトルを取り外してガス抜き
炭酸注入が終わったらボトルを手前に引き、インフューザーをねじって取り外します。
その後、インフューザーの上部にあるレバーを反時計回りにスライドして余分なガスを抜きます。
※水以外に炭酸注入したときは、吹きこぼれ防止にガス抜きをゆっくり行うようにします(スローリリース)。
手順⑥ 炭酸飲料の完成!
ボトルからインフューザーを外したらグラスに注ぎましょう。シュワシュワ~パチパチッと音を立てるおいしい炭酸飲料のできあがり♪
できたて生炭酸を楽しもう!
「シリーズ650」と他機種の比較
「シリーズ650」はコスパ抜群で一押しの機種ですが…ドリンクメイトの他機種と比べてどうなのか気になりませんか?
他機種との比較、知りたい…!
ということで、「シリーズ650」とドリンクメイトの他の機種を比較してみました。
ドリンクメイト全機種比較表
品番 (DRM) | デザイン | 参考 価格 (税込) | 色 | 炭酸 注入 可能な 飲料 | 炭酸 注入 方法 | 対応 シリンダー | シリンダー 着脱 方法 | ボトル 着脱方法 | ガス 抜き方法 | ガス 残量 視認 | 充電 機能 | サイズ (W× D× H) | 重量 |
660 (1030 /1031) | ●○ | 水以外 OK | 6段階に 設定後 レバーを 1回押す | 60L 142L | ワンタッチ | 少し回す (目印あり) | インフューザー (レバー) | 〇 | 〇 | 16.3× 28.0× 44.9 | 2.1 kg | ||
650 (1028 /1029) | ●○ | 水以外 OK | 4段階に 設定後 レバーを 1回押す | 60L 142L | ワンタッチ | 少し回す (目印あり) | インフューザー (レバー) | × | × | 16.3× 28.0× 44.9 | 2 kg | ||
640 (1026 /1027) | ●○ | 水以外 OK | レバーを 1回押す 強炭酸なら 再度押す | 60L 142L | ワンタッチ | 少し回す (目印あり) | インフューザー (レバー) | × | × | 16.3× 28.0× 44.9 | 1.9 kg | ||
631 (1022) | ○ | 水以外 OK | 6段階に 設定後 レバーを 1回押す | 60L 142L | 回す | 少し回す | インフューザー (レバー) | 〇 | × | 15.0× 23.5× 42.5 | 2.18 kg | ||
630 (1020 /1021) | ●○ | 水以外 OK | 6段階に 設定後 ボタンを 1回押す | 60L 142L | 回す | 少し回す | インフューザー (レバー) | 〇 | × | 13.5× 23.0× 42.5 | 2.45 kg | ||
620 (1010 /1011) | ●○ | 水以外 OK | 4段階に 設定後 ボタンを 1回押す | 60L 142L | 回す | 少し回す | インフューザー (レバー) | × | × | 13.5× 23.0× 42.5 | 2 kg | ||
601 (1012 /1013) | ●○ | 水以外 OK | ボタンを 1回押す 強炭酸なら 再度押す | 60L | 回す | 少し回す | インフューザー (レバー) | × | × | 12.5× 22.0× 41.3 | 1.7 kg | ||
580 (1024 /1025) | ●○ | 水のみ | ボタンを 1回押す 強炭酸なら 再度押す | 60L | 回す | 少し回す (インフューザー なし) | ボトルを 手前に 引く | × | × | 12.0× 22.0× 41.7 | 1.1 kg | ||
560 (1014) | ○ | 水のみ | ボタンを 1回押す 強炭酸なら 再度押す | 60L | 回す | 少し回す (インフューザー なし) | ボトルを 手前に 引く | × | × | 12.5× 21.4× 41.3 | 1.5 kg | ||
ベーシック (1001 /1002) | ○● | 水以外 OK | 好みの強さ になるまで ボタンを繰り 返し押す | 60L | 回す | 斜めに スライド | インフューザー (ボタン) | × | × | 12.6× 20.6× 41.1 | 1.2 kg | ||
マグナム グランド (1005 /1006) | ●○ | 水以外 OK | 好みの強さ になるまで ボタンを繰り 返し押す | 60L 142L | 回す | 斜めに スライド | インフューザー (ボタン) | × | × | 17.1× 21.1× 42.9 | 1.6 kg | ||
マグナム スマート (1003 /1004) | ●○ | 水のみ | 好みの強さ になるまで ボタンを繰り 返し押す | 60L 142L | 回す | 少し回す | ボトルを 手前に 引く | × | × | 13.5× 23.6× 42.9 | 1.6 kg |
「シリーズ650」と他機種の比較 13項目
「シリーズ650」が他機種とどう違うのか、13項目で比較していきます。
1.デザイン
「シリーズ650」のデザインは、同時期に発売した「660」「640」とほぼ同じ。ドリンクメイトといえば、四角いフォルムの機種が多い中、「シリーズ650」は丸みのある親しみやすいフォルムになっています。
2.価格
「シリーズ650」の価格は19,800円。ドリンクメイトの中で同じく4段階の炭酸濃度調節機能が付いた「620」18,568円より1,000円ほど高いです。
3.カラー
「シリーズ650」のカラーは白か黒のみ。ドリンクメイトで白黒以外のカラーは「ベーシック」の赤のみです。
4.炭酸注入可能な飲料
「シリーズ650」は水以外にも炭酸注入ができます。
ジュースやお酒に炭酸注入をして楽しんだり、気が抜けた炭酸飲料をしゅわしゅわに復活させることができます。
5.炭酸注入方法
「シリーズ650」は、「620」と同じく炭酸濃度が4段階で調節可能なので、お好みの炭酸濃度を楽しむことができます。
ほかに炭酸濃度を調節できる機種は、「660」「631」「630」があり、そちらは6段階に調節できます。
6.対応シリンダー
「シリーズ650」は、60Lと142Lのマグナムガスシリンダーに対応しています。
炭酸水500mlあたり、60Lガスシリンダーでは約20円のコストがかかるところ、マグナムガスシリンダーを使うことで約14円に抑えることができます。コスパ重視なら142Lガスシリンダー対応モデルがおすすめです。
7.シリンダーの着脱方法
2024年5月に発売した「660」「650」「640」は、ガスシリンダーの着脱が従来のねじねじ回すタイプから、ワンタッチで着脱可能なものにアップデートしました。
シリンダーの交換頻度はそう多くはありませんが、少しでも手間を減らしたい方にはワンタッチタイプがおすすめです。
8.ボトルの着脱方法
「シリーズ650」は、ボトルにインフューザーを取り付けたものを、本体に少し回してセットします。
従来モデルは、回す際に本体とインフューザーの位置を合わせるのに手間取ることもありましたが、「660」「650」「640」は本体とインフューザーに鍵マークが付くようになり、簡単にセットできるようになりました。
9.ガス抜き方法
「シリーズ650」は、インフューザーのレバーをスライドさせてガス抜きをします。ガス抜きの段階が「・」で書かれているので、ボタンタイプよりも直観的にガス抜きがしやすいです。
10.ガス残量視認
「シリーズ650」は、ガス残量表示機能はありません。あるのは電動モデルの「660」「631」「630」のみです。
11.充電機能
「シリーズ650」は、充電機能はありません。あるのは、最新電動モデルの「660」のみです。
12.サイズ
ドリンクメイトの中で大きい部類になります。置くスペースが限られている方は要確認です。
13.重量
重さは約2㎏とまあまああり、最軽量の「580」1.1kgと比べて倍近くします。ただし、ガスシリンダー交換時に持ち上げるのはマシンヘッドのみなので、そこまで重さが気になることはないかと思います。
4段階モデル「シリーズ650」と「シリーズ620」の違い!どっちがおすすめ?
ドリンクメイトで炭酸濃度を4段階に調節できる機種は「シリーズ650」と「シリーズ620」があり、何が違うの?という方もいると思います。
それぞれの大きな違いは以下のとおり。
「650」と「620」の違い | ||
モデル | 650 | 620 |
発売日 | 2024/05/15 | 2020/06/01 |
価格 | 19,800円 | 18,568円 |
デザイン | 丸い・ダイヤル・レバー | 四角い・つまみ・ボタン |
シリンダーの着脱方法 | ワンタッチ | ねじねじ回す |
ボトルの着脱方法 | 鍵マークありで簡単 | 位置がわかりにくい |
【価格】
新モデルの「650」の方が旧モデルの「620」より1,232円も高いです。
【デザイン】
「650」は丸く、炭酸濃度設定はダイヤル式で、炭酸注入はレバーで行います。対して「620」は四角く、炭酸濃度設定はつまむタイプで、炭酸注入は上部のボタンで行います。
【シリンダーの着脱】
新モデルのワンタッチ機能が使いやすそうですが、ソーダストリームのワンタッチのように圧倒的に時短になる!というわけでもなさそうです。
【ボトルの着脱】
マークがあらかじめある方が使いやすいですが、旧モデルにもシールなどでマークを付けることはできます。そのため、マークがあるから絶対に「650」の方がいい!というものでもありません。
以上を踏まえて、それぞれおすすめな方はこちら!
最新モデルの方が使い勝手はいいけど、圧倒的にいい!というわけではないから、デザインで選んでOK!
「シリーズ620」の詳しいレビューはこちら▼
【ドリンクメイト オートマチックモデル「シリーズ620」を徹底レビュー】どんな人におすすめ?
新モデル「シリーズ650」と「シリーズ640」の違い!どっちがおすすめ?
ドリンクメイトは、2024年5月に一気に4モデルを発売していており、デザインが非常によく似ています。さらに、「シリーズ650」と「シリーズ640」はデザインだけでなく、オートマチックモデルという同じモデルに分類されています。そのため、違いは何?という方も多いはず。
それぞれの大きな違いは以下のとおり。
「650」と「640」の違い | ||
モデル | 650 | 640 |
価格 | 19,800円 | 15,900円 |
炭酸濃度調節レベル | 4段階 | 1段階 |
【価格】
「650」の方が3,900円高いです。
【炭酸濃度調節レベル】
「650」は4段階で調節可能ですが、「640」は1段階です。1段階というのは、レバーを1回押すだけで普通濃度の炭酸水ができることを意味し、手動モデルのように何度もボタンを押す必要がありません。
以上を踏まえて、「660」と「650」でそれぞれおすすめな方はこちら!
どっちもおすすめ!予算や好きな炭酸濃度で選ぼう!
「シリーズ650」のデメリットは?
ドリンクメイトの「シリーズ650」はドリンクメイト随一のコスパに優れた機種ですが、デメリットを強いて言うなら、お手入れに手間がかかることです。
ボトルは中性洗剤で洗い、インフューザーは先端のキャップを外して隅々まで水洗いする必要があります。確かに手間はかかりますが、水以外の飲料に炭酸注入できるのはドリンクメイトならではの醍醐味!手間以上のメリットを享受できるはずです♪
お手入れは、おいしい炭酸飲料を楽しむために不可欠な作業!
「シリーズ650」がおすすめな方
「シリーズ650」がおすすめなのはこんな方!
たくさん当てはまる方は、ぜひ「シリーズ650」で快適炭酸ライフを送りましょう♪
購入時に知っておきたいポイント
さあ、ドリンクメイトを購入しよう!という方、ちょっと待ってください!
ドリンクメイト生活をより快適にするためのポイントをいくつか紹介します。ぜひチェックしてみてください。
本体に付属品がセット販売されている
公式ショップでは、すべての機種でドリンクメイト本体に付属品がついています。
必要以上のものを無駄に買ってしまわないように、購入予定の機種の付属品を確認しておきましょう。
ガスシリンダーと専用のボトルは2本ずつあると便利
ドリンクメイトを使っているとガスシリンダーの交換が必要になりますが、1本しかないと、空になってから交換するまでの間、ドリンクメイトが使えない期間が発生してしまいます。
セットに付いている1本に、追加でもう1本を買っておくと、快適に炭酸ライフを過ごせます。
※追加のガスシリンダーは予備用を購入します。交換用は空になったガスシリンダーと交換するものになるので間違えないようご注意ください。
※ワンタッチ機能付きの機種は、アタッチメント付きのガスシリンダーになります。間違えて購入した場合は、公式HPのチャットからアタッチメントを取り寄せることが可能です。
ドリンクメイトのアタッチメント付き 60L用ガスシリンダーはこちら▼
ドリンクメイトのアタッチメント付き 142L用ガスシリンダーはこちら▼
また、ドリンクメイトを使うときは事前に専用のボトルに水を入れて冷蔵庫で冷やします。このボトルが1本しかないと、もっと飲みたい!というときに水が冷えてなく飲めないことに…
水を入れてまたすぐに作ればいいんじゃないか!と思うかもしれませんが、炭酸ガスはキンキンに冷えた水によく溶ける性質があるため、ぬるい水だと満足いく炭酸水はできません。
炭酸水をたくさん作りたい方は、冷蔵庫に水を入れたボトル2本以上を常備すると快適な炭酸ライフが過ごせます。
お好みのシロップを準備しよう
ドリンクメイトでいろんな炭酸飲料を飲みたい方はシロップの準備が必須です。
お好みのシロップをいくつか冷蔵庫に入れておけば、その日の気分で最高の炭酸飲料が楽しめます。シロップの数だけ幸せになれて最高~!
炭酸水におすすめのシロップをまとめています▼
【炭酸水におすすめの人気シロップ・希釈液・フレーバーTOP35ランキング】ソーダストリームやドリンクメイトをお持ちの方必見!
まとめ
2024年5月に発売した、ドリンクメイト至上もっともコスパに優れている「シリーズ650」!
「シリーズ650」は、水以外への炭酸注入可能機能、マグナムガスシリンダーへの対応機能、4段階の炭酸濃度調節機能、シリンダーワンタッチ機能といった、あったら嬉しい機能がたくさんあるにもかかわらず、2万円を切るお値段!
コスパ抜群!
「シリーズ650」欲しすぎる!
ドリンクメイト全機種の中でどれがおすすめ?という方は、こちらから、ぴったりな機種をみつけてください▼
【2024年 最新】ドリンクメイトどれがいい?おすすめ機種ランキング!全モデルを比較して完全解説!
ドリンクメイトの他にもおすすめな炭酸水メーカーはないの?という方は、炭酸水メーカーランキングもご覧ください▼
【2024年 最新】炭酸水メーカーどれがいい?おすすめ機種ランキングTOP17!徹底比較して完全解説!
最後までお読みいただきありがとうございました。素晴らしい炭酸ライフを!
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