炭酸大好き「しゅわ太郎」です!
炭酸メーカーを7年以上使った経験をもとに、炭酸を楽しむための情報を『しゅわしゅわブログ』で発信中。
最高の炭酸ライフを過ごしましょう♪
いつでもどこでも手軽に炭酸飲料を作れるソーダメーカーないかな?
そんな方におすすめしたいのが、グリーンハウス「ツイスパソーダ」。
大きなガスシリンダーを使うソーダメーカーが多い中、ツイスパソーダは、ガスカートリッジ式でコンパクト。水以外のジュースやお酒にも炭酸注入できる機能もあります。
今回は、手軽に炭酸飲料が作れるグリーンハウス「ツイスパソーダ」について、特徴や他機種との違いなどを徹底解説していきます。
「ツイスパソーダ」の購入を迷っている方は、きっと結論が出るはず。ぜひご覧ください!
グリーンハウス「ツイスパソーダ」とは
炭酸飲料が大好き!という方は多いと思います。スーパーでペットボトルや缶の炭酸飲料を買って、自宅や外出先で飲んで楽しむ…最高ですよね!
そんな炭酸ライフを、コスパ良く、手間なく、エコに、さらに楽しく過ごせる方法があったら、やるっきゃない。
その方法こそが、「ツイスパソーダ」!!!。
ツイスパソーダは、オーストリア生まれの炭酸飲料製造マシンで、日本では株式会社グリーンハウスが取り扱っています。
ツイスパソーダのガスはカートリッジ式なのでとってもコンパクト。自宅に限らずアウトドアやキャンプにも手軽に持っていくことができます。
炭酸水を楽しむのも良し!作った炭酸水にシロップを足すのも良し!ジュースやお酒に直接炭酸注入するのも良し!「ツイスパソーダ」を使うことで、炭酸の楽しみ方は無限に広がります。
ツイスパソーダ 概要 | |
価格 | 7,480円(税込) |
カラー | ブラックのみ |
炭酸ガスの形式 | カートリッジ式 |
炭酸注入方法 | 手動 |
炭酸濃度調整 | 不可 |
水以外の炭酸注入 | 可 |
ボトル装着方法 | ねじ込み式 |
サイズ | 横8.4×縦8.4×高さ38.4cm |
ボトル容量 | 水:950ml以下 水以外:720ml以下 |
重量 | 約450g |
保証期間(ノズルのみ) | 2年 |
「ツイスパソーダ」は販売も生産も終了していない
「ツイスパソーダ」、欲しいかも…!
あれ?でも調べると販売終了って出てるサイトもあるよ。もう生産していないの?
「ツイスパソーダ」はリニューアルがあっても商品名はそのまま「ツイスパソーダ」です。そのため、検索するとサイトによっては販売終了した型番のものが出てきてしまうことも。最新モデルはバリバリ販売も生産もしているのでご安心を!
最新モデル | 型番SODACK(2021/10発売) |
絶番モデル | 型番SODABK(2016発売) |
型番SODAAK(2012発売) |
グリーンハウス「ツイスパソーダ」の特徴
「ツイスパソーダ」の特徴は5つ!
特徴① カートリッジ式でコンパクト
ソーダメーカーの炭酸ガスは、「カートリッジ式」と「シリンダー式」の2種類があり、グリーンハウスの「ツイスパソーダ」はカートリッジ式です。
小さなカートリッジを本体にセットし、炭酸注入する。使い捨てであり、炭酸濃度は調整できない。500mlあたりのコストは約40~50円。コンパクトなため持ち運びしやすい。
筒状のシリンダーを本体にセットし、炭酸注入する。中のガスがなくなるまで何度も使え、炭酸濃度は調整可能。500mlあたりのコストは約12~20円。大きいため持ち運びには不便(電源を要するものもある)。
カートリッジ式は、たまにしか使わない人やアウトドア(キャンプやBBQ!)に使いたい方におすすめ!
シリンダー式が気になるという方は2大シリンダー式メーカーのソーダストリームとドリンクメイトをチェックしてみて下さい▼
ソーダストリームとドリンクメイトの違いを徹底比較!どっちがおすすめ?
特徴② 水以外にも炭酸が注入できる(赤ワインもOK)
写真
「ツイスパソーダ」は独自構造で、水だけでなく、お茶・紅茶・ジュース・ワイン等のアルコール飲料にも炭酸注入ができます。
ボトルとノズルから圧力が逃げる仕組み、さらには、ノズルの炭酸噴射口逆流防止設計により、ジュースなどの添加物が詰まる危険がない構造。
同じくカートリッジ式のメーカーであるソーダスパークルの「マルチスパークル3」は赤ワインNGなので、赤ワインをスパークリングにしたい!という方は、「ツイスパソーダ」に決まりです!
ホームパーティーでオリジナルソーダジュースやカクテルを作ったりもできちゃう!きっと笑顔が増えるはず♪
特徴③ 炭酸濃度が安定する
炭酸飲料を1回作るのに使えるカートリッジは1本であり、それを使い切る形で使うため炭酸濃度が一定になります。
一方で、カードリッジをもう1本!と追加して炭酸濃度をあげることはできません。安全上の注意に以下の記載があります。
2回以上のスパークリングを行わないでください
引用元:「ツイスパソーダ」取扱説明書
安全に楽しく炭酸飲料を楽しむためにも、追加での炭酸注入はやめましょう。
特徴④ 本体が安い
「ツイスパソーダ」の本体は、定価で7,480円。ただし、Amazonなどではもう少し安く購入できることがあります。
他メーカーのシリンダー式は1万円~3万円ほどなので、導入コストは安くお手軽に始めることができます。
特徴⑤ ランニングコストが高い
「ツイスパソーダ」で炭酸飲料を作るにはカートリッジが必要になります。カートリッジは50本セットで3,000~4000円前後、1本あたり60~70円程度です。
カートリッジ1本で作れる量は、水なら約950ml、ジュースやお酒なら約720mlなので、市販の炭酸飲料を購入するよりは安い場合が多いです。
ただし、他メーカーのシリンダー式(炭酸水1Lあたり40円程度)に比べコストは高くなります。
たまに使うぐらいなら、コストはそんなに気にならないかと思います。
ランニングコストが安いソーダメーカーがいいな~という方は大容量のガスシリンダー対応のドリンクメイト!こちらもご覧ください▼
【2024年 最新】ドリンクメイトどれがいい?おすすめ機種ランキング!全モデルを比較して完全解説!
グリーンハウス「ツイスパソーダ」の口コミ/評判
良い口コミ/評判
▲おいしくないジュースもツイスパソーダで解決!
▲2Lコーラの救世主となるか!?
▲ツイスパソーダ、リピート入りました~!
▲ウォーターサーバーがあるご家庭はぜひぜひ!
▲炭酸水は箱買いより炭酸水メーカーですね♪ツイスパソーダとソーダストリームはどっちがいいんでしょう…
悪い口コミ/評判
▲ノズルが根元からポッキリ逝ってしまうことがあるようです。要注意!
▲炭酸が弱めなのは紛れもない事実…!強炭酸を求めている方はシリンダータイプにしましょう。
シリンダータイプのソーダストリームは市販の炭酸水を超える強炭酸ができました。レビューはこちら▼
「ソーダストリームの炭酸が弱い」は間違い!強炭酸を超える炭酸水の作り方!
グリーンハウス「ツイスパソーダ」の使い方
以下の手順で炭酸飲料を作ることができます。
- ボトルに冷えた飲料を入れる
- 炭酸カートリッジをノズルにセット
- ノズルをボトルに取り付け炭酸注入!
- 1分以上待つ
- ノズル・カートリッジを外す
- 炭酸水の完成!
手順① ボトルに冷えた飲料を入れる
ボトルによく冷えた飲料を入れます。
水は950ml以下、その他の飲料は720ml以下で入れます。飲料が少ない分には問題ないですが、規定量より多いと溢れることになるため、注意しましょう。
炭酸ガスは冷えた液体によく溶ける性質があるため、ぬるい飲料だと満足のいく炭酸飲料はできません。おいしい炭酸飲料を作るためにも、事前にキンキンに冷やしておきましょう!
手順② 炭酸カートリッジをノズルにセット
炭酸カートリッジをノズル内の炭酸カートリッジポケットに取り付けます。
このとき、炭酸カートリッジの細い方がノズル先端側になるようにしましょう。
手順③ ノズルをボトルに取り付け炭酸注入!
ノズルをボトルに取り付け、時計回りに一気に回します。そうすることで、ガスカートリッジに穴が開き、ボトルの中に炭酸ガスが注入されていきます。
手順④ 1分以上待つ
泡はどの飲料でも発生しますが、とくに、フレッシュフルーツジュースやろ過されていない飲料は大量の泡が発生します。泡が落ち着くまで、最低でも1分間は待つようにしましょう。
手順⑤ ノズル・カートリッジを外す
ノズルをゆっくりとボトルから外します。
空になった炭酸カートリッジは、奥へ押し込んだあと、背面の穴から押し出すことで簡単に取り出すことができます。
手順⑥ 炭酸飲料の完成!
炭酸飲料の完成!さっそくグラスに注ぎましょう。シュワシュワ~パチパチッと音を立てるおいしい炭酸飲料のできあがり♪
できたて生炭酸を楽しもう!
炭酸カートリッジの注意ポイント
「ツイスパソーダ」を使うには炭酸カートリッジは必須です。安全に使用するために、取扱いの注意点をまとめました。
カートリッジは必ず純正品を購入する
「ツイスパソーダ」の炭酸カートリッジは、オーストリアの品質基準に沿った管理体制のもと、製造されています(カートリッジに印刷されたナンバーは管理ナンバー)。
耐熱/耐冷の物性試験もクリアしています!
非純正のもので一見互換性がありそうでも、「ツイスパソーダ」の基準に合わない可能性があり、「ツイスパソーダ」で使用した場合、高圧ガスの特性上危険を伴う恐れがあります。また、何かあったとしても保証は一切ありません。
「ツイスパソーダ」には、必ず純正品を使用するようにしましょう。
「ツイスパソーダ」純正炭酸カートリッジ▼
カートリッジの使用期限はない
「ツイスパソーダ」の炭酸カートリッジには使用期限がありません。
直射日光を避け、適切に保管しておきましょう。
カートリッジはスチールゴミとして廃棄する
炭酸カートリッジは1回使い切りです。使用済みの炭酸カートリッジは、スチール素材として、各自治体の分別区分に従って廃棄するようにしましょう。
カートリッジ式 ソーダメーカー「ツイスパソーダ」と「マルチスパークル3」の違い!どっちがおすすめ?
2大カートリッジ式ソーダメーカーの「ツイスパソーダ(iSi・グリーンハウス)」と「マルチスパークル3(ソーダスパークル・大和無線電器)」どっちにしよう!?と悩んでいる方もいるかと思います。
ぶっちゃけ、どっちがおすすめ?
ということで、2機種の違いについてまとめてみました。
デザインの違い
「ツイスパソーダ」はカラーがブラックのみで力強い印象、「マルチスパークル3」はカラーが3つで丸みを帯びて優しい印象です。
使い方の違い
炭酸飲料の作り方は、「ツイスパソーダ」の方が手間が少なく簡単です。
「ツイスパソーダ」は、ノズルにカートリッジを入れてボトルに取り付けて炭酸注入しますが、「マルチスパークル3」は、ノズルとユニットが分かれているため、それぞれを取り付ける分、手間が多くなります。
また、炭酸注入後は、「ツイスパソーダ」はどの飲料でも1分間待つのに対し、「マルチスパークル3」は水はすぐに5回上下に振り、水以外は1分間待つことになっています。
炭酸注入できる飲料の違い
どちらも水以外にも炭酸注入できますが、「マルチスパークル3」は赤ワインに炭酸注入できません。また「ツイスパソーダ」は飲料の量が少なくても問題ありませんが、「マルチスパークル3」は、必ずボトルの規定量まで飲料を入れる必要があります。
価格の違い
本体
定価は、「ツイスパソーダ」7,480円、「マルチスパークル3」9,980円。
Amazonでは、「ツイスパソーダ」4,980円~、「マルチスパークル3」6,986円~となっています(2024/3時点)。
カートリッジ
カートリッジは、例えば100本程度だと以下のような価格になります(2024/3時点)。
ツイスパソーダ 110本 6,900円(1本62.7円)
マルチスパークル3 100本 9,920円(1本99.2円)
「ツイスパソーダ」の方が安い!
使用期限の違い
「ツイスパソーダ」は、ボトルのみ2年の使用期限が設けられていますが、ノズルにはありません。対して、「マルチスパークル3」は、ボトル・ノズルキャップともに使用開始後3年間または500回程度の使用を目安に新しいものに買い替える必要があります(つまり、本体を丸っと買い替える必要あり)。
保証期間の違い
保証期間は、「ツイスパソーダ(ノズルのみ)」2年、「マルチスパークル3」1年です。
おすすめな機種はどっち?
「ツイスパソーダ」と「マルチスパークル3」を比較しておすすめなのは…
価格が安い&手間が少ない「ツイスパソーダ」!
今風でおしゃれな「マルチスパークル3」!
ぼくはどっちも持っていますが、長く使うことを考えると「ツイスパソーダ」派です!
ツイスパソーダとソーダスパークルについてはこちらで徹底比較をしています。ぜひご覧ください~▼
ツイスパソーダとソーダスパークルの違いを徹底比較!どっちがおすすめ?
グリーンハウス「ツイスパソーダ」のデメリットは?
「ツイスパソーダ」のデメリットは、以下の点です。
強炭酸ができない
カートリッジ式のソーダメーカーはカートリッジ1本分の炭酸ガスしか注入できないため、炭酸濃度に限界があります。
カートリッジ1本分の炭酸はどのくらいの強さなのか、実際に比較してみました。
比較対象は、市販の炭酸水よりも強炭酸ができるシリンダー式のソーダストリーム。人気No.1のソーダメーカーです。
結果、「ツイスパソーダ」の炭酸濃度は、ソーダストリームの中炭酸よりちょっと弱い程度というものでした。
どうしても強炭酸が飲みたい!という方は、炭酸をガンガン注入できるシリンダータイプのソーダメーカーがおすすめです。
ソーダストリームで限界まで強炭酸を作ってみました▼
「ソーダストリームの炭酸が弱い」は間違い!強炭酸を超える炭酸水の作り方!
ランニングコストが高い
ランニングコスト | ||
ツイスパソーダ | ソーダストリーム | 市販の炭酸水 |
500mlあたり約31円 | 500mlあたり約20円 | 500mlあたり約89円 |
「ツイスパソーダ」のカートリッジは110本入りで6,900円。500mlあたり約31円です。ソーダストリームのガスシリンダーは500mlあたり約20円。市販の炭酸水はAmazonでウィルキンソンが1本89円で販売していました。
1日1L程度の炭酸水を飲むとすると、1ヵ月のランニングコストは以下の通り▼
ツイスパソーダ 31円×2本×30日=1,860円
ソーダストリーム 20円×2本×30日=1,200円
市販の炭酸水 89円×2本×30日=5,340円
「ツイスパソーダ」は市販の炭酸水よりは安いものの、シリンダー式よりは高くなります。たくさん炭酸飲料を飲みたい方は、シリンダー式がおすすめです。
カートリッジのゴミが出る
ソーダメーカーのメリットとして、ペットボトルゴミが出ないという点がありますが、カートリッジ式は使い終わったカートリッジがゴミとして出ます。
1本が小さいので、処理の手間としてはさほど気になりませんが、環境のことを考えると、シリンダー式の方がおすすめです。
また、カートリッジの素材はスチールです。捨て方は各自治体によって異なるため、捨てる前に一度確認しておきましょう。
手の力がいる
炭酸注入時、ボトルに取り付けたチャージユニットという部品を一気に回し切る工程がありますが、ここで少し手の力が必要になります。ちょっと自信ないなという方は、シリンダー式がおすすめです。ボタン一つで炭酸飲料を作ることができます。
シリンダータイプがよさそう!という方は、2大メーカーのソーダストリームとドリンクメイトの比較をしているのでご覧ください▼
ソーダストリームとドリンクメイトの違いを徹底比較!どっちがおすすめ?
ボトルに使用期限がある
「ツイスパソーダ」のボトルは経年劣化するPET素材であり、使用開始から2年ほどでボトルを交換する必要があります。
ぼくが買ったのは2024年2月…でも届いたボトルには2025年2月って印字されてる~!
ボトルに印字されている数字は、製造時に印字されたおおよその使用期限であって、実際は使用開始から2年を目安として使えばOKです。
グリーンハウス「ツイスパソーダ」がおすすめな方
グリーンハウス「ツイスパソーダ」がおすすめなのはこんな方!
上記の項目がデメリットより上回るかなという方は「ツイスパソーダ」で快適炭酸ライフを送りましょう♪
グリーンハウス「ツイスパソーダ」のお得な購入方法
大手通販サイトで購入すればOKです。
最安値で!という方は、楽天やアマゾンで安い方を選びましょう。
購入時に知っておきたいポイント
さあ、「ツイスパソーダ」を購入しよう!という方、ちょっと待ってください!
炭酸ライフをより快適にするためのポイントをいくつか紹介します。ぜひチェックしてみてください。
本体に付属品がセット販売されている
「ツイスパソーダ」は、本体と付属品がセットになっています。
必要以上のものを無駄に買ってしまわないように、購入予定の機種の付属品を確認しておきましょう。
カートリッジは多めに&専用ボトルは2本あると便利
「ツイスパソーダ」のガスカートリッジは1回使い切りです。そのため、ストック分が少ないと、カートリッジの在庫がなくなってから補充するまでの間、手作り炭酸飲料を楽しめない期間が発生してしまいます。
セットに付いている6本にプラスして、ガスカートリッジ1セット以上(1セットは10本)をあらかじめ買っておくと、快適に炭酸ライフを過ごせます。
1セット10本はこちら▼
5セット50本はこちら▼
11セット110本はこちら▼
また、「ツイスパソーダ」を使うときは事前に専用のボトルに水を入れて冷蔵庫で冷やしておくと、冷水を別に用意する必要もなく、時短にもなります。しかし、ボトルが1本しかないと、もっと飲みたい!というときに水が冷えておらず飲めないことに…
常温じゃだめなの?と思うかもしれませんが、炭酸ガスはキンキンに冷えた水によく溶ける性質があるため、ぬるい水だと満足いく炭酸水はできません。
炭酸水をたくさん作りたい方は、冷蔵庫に水を入れたボトル2本以上を常備すると快適な炭酸ライフが過ごせます。
お好みのシロップを準備しよう
「ツイスパソーダ」でいろんな炭酸飲料を飲みたい方はシロップの準備が必須です。
お好みのシロップをいくつか冷蔵庫に入れておけば、その日の気分で最高の炭酸飲料が楽しめます。シロップの数だけ幸せになれて最高~!
炭酸水におすすめのシロップをまとめています▼
【炭酸水におすすめの人気シロップ・希釈液・フレーバーTOP35ランキング】ソーダストリームやドリンクメイトをお持ちの方必見!
まとめ
2021年10月にリニューアル発売したグリーンハウスの「ツイスパソーダ」!
「ツイスパソーダ」は、カートリッジ式なのでコンパクト。また、他メーカーのシリンダー式よりも安いです。
キャンプやBBQなどにじゃんじゃん持っていき、外でも生炭酸を楽しみましょう!
簡単に持ち運びができるので、気軽に使うことができます。
初めてのソーダメーカーにもおすすめ!
ただし、強炭酸を作りたい!ランニングコストを抑えたいという方は、シリンダータイプにしましょう。
シリンダータイプの王者、ソーダストリームについておすすめの機種をまとめました。ぴったりな機種をみつけてください▼
【2024最新】ソーダストリームどれがいい?おすすめ機種ランキング!全モデルを比較して完全解説!
ジュースやお酒に炭酸注入できるシリンダータイプのソーダメーカー「ドリンクメイト」のおすすめ機種はこちら▼
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【2024年 最新】炭酸水メーカーどれがいい?おすすめ機種ランキングTOP17!徹底比較して完全解説!
最後までお読みいただきありがとうございました。素敵な炭酸ライフを!
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