ドリンクメイト

【ドリンクメイト「マグナムグランド」をレビュー】「シリーズ620・マグナムスマート」との違い!どんな人におすすめ?

ドリンクメイト
記事内に広告が含まれています。
炭さん
炭さん

炭酸大好き「炭さん(たんさん)」です!

炭酸メーカーを7年以上使った経験をもとに、

炭酸を楽しむための情報を『しゅわしゅわブログ』で発信中。

最高の炭酸ライフを過ごしましょう♪

しゅわちゃん
しゅわちゃん

ぼくは「しゅわちゃん」! 

炭酸の化身だよ!

最初から大容量のガスシリンダーが付いてるソーダメーカーが欲しい…

そんな方におすすめしたい機種の一つとして、ドリンクメイト「マグナムグランド」があります。

「マグナムグランド」は、ドリンクメイトに特徴的な、水以外のジュースやお酒にも炭酸注入ができる機能があるもはもちろんのこと、スターターセットに142Lのマグナムガスシリンダーが入っている、コスパ良しな機種です

今回は、大人気「マグナムグランド」について、特徴や他機種との違いなどを徹底解説していきます。

「マグナムグランド」の購入を迷っている方は、きっと結論が出るはず。ぜひご覧ください!

 

 

スポンサーリンク

ドリンクメイトとは

引用元:ドリンクメイト

炭酸飲料が大好きという方は多いと思います。スーパーでペットボトルや缶の炭酸飲料を買って、自宅や外出先で飲んで楽しむ…最高ですよね!

そんな炭酸ライフを、コスパ良く、手間なく、エコに、さらに楽しく過ごせる方法があったら、やるっきゃない。

その方法こそが、「ドリンクメイト」!!!

ドリンクメイトは、自宅で簡単に炭酸飲料が作れるソーダメーカーです。

炭酸水を作ってシロップを足すのはもちろんのこと、ジュースやお酒に直接炭酸注入してオリジナルソーダジュースやスパークリングワイン、発砲日本酒を爆誕させる楽しみ方もできちゃいます♪

 

スポンサーリンク

ドリンクメイト「マグナムグランド」とは

引用:DRM

2018年6月22日発売、マグナムシリーズの「マグナムグランド(1005/1006)」

デザインは、丸みを帯びて、凹凸がないスタイリッシュタイプ。

スターターセットには、炭酸メーカー業界に革命を起こした、142Lの大容量ガスシリンダーが標準装備されています。

炭さん
炭さん

142Lガスシリンダーはマグナムシリーズ以外にも使うことはできますが、スターターセットに付属しているのはマグナムシリーズだけ。ガスのコストをもっとも抑えて炭酸ライフをスタートできます。

水以外にも炭酸注入ができて、初期装備に142Lガスシリンダーが付いている、コスパ抜群なオシャレ機種、それが「マグナムグランド」です。

 

スポンサーリンク

「マグナムグランド」の特徴

「マグナムグランド」の特徴を4つお伝えします。

 

特徴① 水以外に炭酸が注入できる

「マグナムグランド」は水以外にも炭酸が注入できます。

ジュースやお酒などに炭酸を注入してオリジナル炭酸ドリンクを作ったり、気の抜けたソーダやビールに再度炭酸を注入してしゅわしゅわを復活させるような使い方も可能です。

水以外にも炭酸が注入できる秘密は、炭酸を注入する部品(インフューザー)を取り外して洗浄できるから。他メーカーにはない、炭酸飲料の楽しみ方が広がる機能です。

ドリンクメイトで水以外を使用する際の注意点

一度に350mlまでしか作れない
水以外に炭酸を注入するときは850mlボトルを利用しても350mlまでしか入れることができません。ガスの消費量も水に比べ多くなります。

粘度の高い飲料や果肉入り飲料は使用しない
粘度の高い飲料や果肉入り飲料の使用は、減圧パルプが詰まり、事故や故障の原因となるため、控えましょう。

ボトルのお手入れが大変
ボトルの口が小さいためスポンジなどで綺麗に洗うのは困難です。使用する飲料によっては、専用ボトルに色移りがあったり臭いも残ってしまう懸念もあります。

インフューザーのお手入れが必要
使い終わったインフューザーを流水で洗うひと手間があります。

 

特徴② マグナムガスシリンダーも使える

ドリンクメイトのガスシリンダーは「60L」と「142L(マグナムガスシリンダー)」があり、「マグナムグランド」はその両方に対応しています。

142Lのマグナムガスシリンダーは、面倒なガスシリンダーの交換頻度が少なくなるメリットに加え、コストも抑えることができるんです

ドリンクメイトのガスシリンダーのコスト
  • 交換用 60L : 2,380円(税込)→ 約40円/L
  • 交換用 142L :3,980円(税込)→ 約28円/L
しゅわちゃん
しゅわちゃん

お財布にやさしく、面倒も少ないガスシリンダー最高!

ガスシリンダーの交換時は、60L用を返却して142L用を購入するなど、違うサイズ同士の交換も可能です。

 

ドリンクメイトのガスシリンダーについて交換方法やコストについて詳しく知りたい方は、こちらもあわせてご覧ください▼

【ドリンクメイトのガスシリンダー完全ガイド】種類・交換目安・交換手順・購入方法・返却方法!

【ドリンクメイトのガスシリンダー完全ガイド】種類・交換目安・交換手順・購入方法・返却方法!
炭さん 炭酸大好き「炭さん(たんさん)」です! 炭酸メーカーを7年以上使った経験をもとに、炭酸を楽しむための情報を『しゅわしゅわブログ』で発信中。 最高の炭酸ライフを過ごしましょう♪ しゅわちゃん ぼくは「しゅわちゃん」!  炭酸の化身だよ...

 

特徴③ スターターセットにマグナムガスシリンダーが入っている

ドリンクメイトは、本体・ガスシリンダー・ボトル・+αがセットとなったスターターセットとして販売しています。

通常、スターターセットのガスシリンダーは60Lですが、「マグナムグランド」付属のガスシリンダーはなんと142Lのマグナムガスシリンダー

炭さん
炭さん

購入してすぐにマグナムガスシリンダーが使えるので、もっともコスパ良く炭酸飲料を楽しむことができます♪

 

特徴⑤ ボトルの着脱がスライド式

「マグナムグランド」は、ボトルにインフューザーを取り付け後、本体のアダプターに合うように斜め45度の角度からスライドさせてボトル+インフューザーをセットします。

スライド式は、他の機種の少し回してセットする方法より簡単に取り付けることができます(ただし、この形式のインフューザーはガス抜きがボタンでやや手間)。

 

特徴④ 丸みを帯びたシンプルなデザイン

ドリンクメイトは四角いデザインが多い中、「マグナムグランド」は丸みを帯びたシンプルなデザインです。サイズはドリンクメイトの中でもっとも大きいですが、本体のくぼみにボトルがすっぽり収まるので、スッキリとした印象に。

カラーは ブラック● ホワイト〇 の2種類。

 

スポンサーリンク

「マグナムグランド」の使い方

以下の手順で炭酸飲料を作ることができます。

  1. ガスシリンダーをセット
  2. ボトルをセット
  3. ボタンを押して炭酸注入
  4. ボトルを取り外してガス抜き
  5. 炭酸水の完成!

 

手順① ガスシリンダーをセット

引用元:DRM

本体の背面カバーを取り外し、ガスシリンダーを左にねじってセットします。

 

手順② ボトルをセット

引用元:ドリンクメイト

ボトルの水位線(850ml)まで水を入れたら、ボトルにインフューザーを取り付け、本体のアダプターに合うように斜め45度の角度でスライド させて取り付けます。

※水以外に炭酸注入する場合は、ボトル下部の「水以外の水位線(350ml)」まで飲料を入れます。

手順③ ボタンを押して炭酸注入

引用元:ドリンクメイト

インフューザーからガスが抜ける音が聞こえるまで、上部のボタンを1〜2秒ずつ複数回押して炭酸注入をします。

 

手順④ ボトルを取り外してガス抜き

引用元:ドリンクメイト

ボトルを本体から外し、銀色のスローリ リースボタンを押し上げガスを抜きます。 最後に、ブルーのフルリリースボタンを押 し完全にガスを抜いてください。炭酸注入が終わったら、ボトルを斜め上にスライドさせながら本体から取り外します。

その後、インフューザーの上部にあるボタンを押し上げてガスを抜きます。

 

手順⑤ 炭酸飲料の完成!

引用元:ドリンクメイト

ガス抜き後、ブルーのボタンを押し、ボトル内のガスが完全に抜けたか確認します。

OKなら、ボトルからインフューザーを外したらグラスに注ぎましょう。シュワシュワ~パチパチッと音を立てるおいしい炭酸水のできあがり♪

しゅわちゃん
しゅわちゃん

できたて生炭酸を楽しもう!

余った炭酸飲料を保存する際に、インフューザーをフタ代わりにするとボトル内の内圧により飛ぶ危険性があります。必ずボトルからインフューザーを外してボトルキャップを付けて保存するようにしましょう。

 

スポンサーリンク

「マグナムグランド」と他機種の比較

炭さん
炭さん

「マグナムグランド」はコスパ良しで一押しの機種ですが…ドリンクメイトの他機種と比べてどうなのか気になりませんか?

しゅわちゃん
しゅわちゃん

他機種との比較、知りたい…!

ということで、「マグナムグランド」とドリンクメイトの他の機種を比較してみました。

モデル品番
(DRM)
デザイン参考
価格
(税込)
炭酸
注入
可能な
飲料
炭酸
注入
方法
対応
シリンダー
ボトル
着脱方法
ガス
抜き方法
ガス
残量
視認
サイズ
(W×

H)
重量
電動
モデル
631
(1022)
水以外
OK
6段階に
設定後
レバーを
1回押す
60L
142L
少し
回す
インフューザー
(レバー)
15.0×
23.5×
42.5
2.18
kg
630
(1020
/1021)
●○水以外
OK
6段階に
設定後
ボタンを
1回押す
60L
142L
少し
回す
インフューザー
(レバー)
13.5×
23.0×
42.5
2.45
kg
オート
マチック
シリーズ
620
(1010
/1011)
●○水以外
OK
4段階に
設定後
ボタンを
1回押す
60L
142L
少し
回す
インフューザー
(レバー)
×13.5×
23.0×
42.5
2
kg
601
(1012
/1013)
●○水以外
OK
ボタンを
1回押す
強炭酸なら
再度押す
60L少し
回す
インフューザー
(レバー)
×12.5×
22.0×
41.3
1.7
kg
560
(1014)
水のみボタンを
1回押す
強炭酸なら
再度押す
60L少し
回す
ボトルを
手前に
引く
×12.5×
21.4×
41.3
1.5
kg
ベーシック
シリーズ
ベーシック
(1001
/1002)
水以外
OK
好みの強さ
になるまで
ボタンを繰り
返し押す
60L斜めに
スライド
インフューザー
(ボタン)
×12.6×
20.6×
41.1
1.2
kg
マグナム
シリーズ
マグナム
グランド
(1005
/1006)
●○水以外
OK
好みの強さ
になるまで
ボタンを繰り
返し押す
60L
142L
斜めに
スライド
インフューザー
(ボタン)
×17.1×
21.1×
42.9
1.6
kg
マグナム
スマート
(1003
/1004)
●○水のみ好みの強さ
になるまで
ボタンを繰り
返し押す
60L
142L
少し
回す
ボトルを
手前に
引く
×13.5×
23.6×
42.9
1.6
kg
2024/1 筆者作成

「マグナムグランド」と他機種の大きな違いは、以下の4点!

  • 価格帯は高め
  • 丸くシンプルなデザイン
  • 炭酸注入は手動
  • ボトルの着脱が簡単
  • 購入時に142Lのガスシリンダーが付属している
炭さん
炭さん

購入時からコスパの良いガスシリンダーが使えるのは最高!

 

 

スポンサーリンク

「マグナムグランド」と「シリーズ620」の違い!どっちがおすすめ?

「マグナムグランド」と「シリーズ620」はどちらも60Lと142Lのガスシリンダーに対応していますが、どっちがいいのかな?と思う方もいるかと思います。

しゅわちゃん
しゅわちゃん

ぶっちゃけ、どっちがおすすめ?

ということで、2機種の違いについてまとめてみました。

  

炭酸注入方法の違い

炭酸の注入方法は、「マグナムグランド」は手動注入タイプ、「シリーズ620」は自動注入タイプです。

手動注入タイプ:マグナムグランド

自分がボタンを押し込んだ回数で炭酸が調節されるため、微炭酸よりも弱い炭酸や強炭酸よりも強い炭酸など、真の自分好みの炭酸水を作ることができます。デメリットとしては、手動の手間や炭酸の誤差があります。

自動注入タイプ:シリーズ620

ボタン一つで4段階の炭酸濃度の炭酸水を作ることができて、楽ちんです。

 

ボトルのセット方法の違い

「マグナムグランド」はボトルをスライドさせてセットでき、「シリーズ620」は少し回してセットします。

簡単なのはスライド式ですが、回してセットする方法もコツをつかめば簡単にできるようになります。

 

ガスの抜き方の違い

「マグナムグランド」は、インフューザーの銀色のスローリリースボタンを押し上げガスを抜き、 最後にブルーのフルリリースボタンを押し、完全にガスを抜きます。

対して「シリーズ620」は、インフューザーのレバーを「・」までスライドして余分なガスをゆっくりと抜き、最後に「‥‥」までスライドして完全にガスを抜きます。

 

付属ガスシリンダーの違い

「マグナムグランド」のスターターキットには「142L(マグナム)ガスシリンダー」が入っており、「シリーズ620」のスターターキットには「60Lガスシリンダー」が入っています。

ドリンクメイトには「予備用(新規用)」と「交換用」のガスシリンダーがあり、それぞれの価格は以下の通りです。

142L(マグナム)ガスシリンダーの価格(税込)
  • 予備用:7,300円
  • 交換用:3,980円
60Lガスシリンダーの価格(税込)
  • 予備用:4,150円
  • 交換用:2,380円

142L(マグナム)ガスシリンダーの予備用(新規用)は3,150円もの差があるため、最初から142L(マグナム)ガスシリンダーが付属している「マグナムグランド」は、ガスシリンダーだけで考えるとお得になります。

 

価格の違い

価格は、「マグナムグランド」21,868円「シリーズ620」18,568円

価格差は3,300円ですが、ガスシリンダーの価格差も考慮すると、その差は「マグナムグランド」が150円だけ高いことになり、価格差はそこまでありません。

 

おすすめな機種はどっち?

「マグナムグランド」と「シリーズ620」を比較しておすすめなのは…

「マグナムグランド」は、購入時から「142L(マグナム)ガスシリンダー」が付属しているのは嬉しいメリットですが、「シリーズ620」も交換時に142Lに変更できます。

なにより、「シリーズ620」の4段階の炭酸濃度から選べて自動で炭酸注入ができる機能は本当に便利です。

両機種を検討していて、「マグナムグランド」のデザインじゃなきゃ嫌!という方以外は「シリーズ620」をおすすめします

 

「シリーズ620」についてもっと詳しく知りたい!という方はこちらをご覧ください▼

【ドリンクメイト オートマチックモデル「シリーズ620」を徹底レビュー】どんな人におすすめ?

【ドリンクメイト オートマチックモデル「シリーズ620」を徹底レビュー】どんな人におすすめ?
炭さん 炭酸大好き「炭さん(たんさん)」です! 炭酸メーカーを7年以上使った経験をもとに、炭酸を楽しむための情報を『しゅわしゅわブログ』で発信中。 最高の炭酸ライフを過ごしましょう♪ ドリンクメイトの種類が多すぎてどれを選べばいいか分からな...


スポンサーリンク

マグナムシリーズ「マグナムグランド」と「マグナムスマート」の違い!どっちがおすすめ?

スターターキットに大容量142Lガスシリンダーが付属しているマグナムシリーズには「マグナムグランド」と「マグナムスマート」があります。

同じシリーズの2機種ですが、大きな違いは以下の2点です。

  • 炭酸注入可能な飲料の種類が、「マグナムグランド」は水以外も可、「マグナムスマート」は水のみ
  • 価格が「マグナムグランド」は21,868円、「マグナムスマート」は10,868円 ※2024年1月時点

水以外に炭酸注入できる機能の価格差は11,000円…!

それを踏まえて、おすすめな方はこちら▼

「マグナムスマート」の詳しいレビューはこちら▼

【ドリンクメイト「マグナムスマート」を徹底レビュー】「マグナムグランド」との違い&口コミ/評判!どんな人におすすめ?

【ドリンクメイト「マグナムスマート」をレビュー】「マグナムグランド」との違い!どんな人におすすめ?
炭さん 炭酸大好き「炭さん(たんさん)」です! 炭酸メーカーを7年以上使った経験をもとに、炭酸を楽しむための情報を『しゅわしゅわブログ』で発信中。 最高の炭酸ライフを過ごしましょう♪ 最初から大容量のガスシリンダーが付いてるソーダメーカーが...


スポンサーリンク

「マグナムグランド」のデメリットは?

コスパ良しな「マグナムグランド」ですが、デメリットは以下の通り。

「マグナムグランド」のデメリット
  • 価格が21,868円とやや高い
  • 炭酸濃度が選べない&手動
  • ガス残量表示の機能がない

価格は全機種の中で2番目に高い部類に入りますが、その分大容量のガスシリンダーが付属しており、コスパは悪くありません。

 

スポンサーリンク

「マグナムグランド」がおすすめな方

「マグナムグランド」がおすすめなのはこんな方!

  • 購入時から142Lのマグナムガスシリンダーを使って炭酸ガスのコストを抑えたい方
  • 丸みを帯びたデザインが好きな方
炭さん
炭さん

両方に当てはまる方は、ぜひ「マグナムグランド」で快適炭酸ライフを送りましょう♪

 

 

スポンサーリンク

購入時に知っておきたいポイント

さあ、ドリンクメイトを購入しよう!という方、ちょっと待ってください!

ドリンクメイト生活をより快適にするためのポイントをいくつか紹介します。ぜひチェックしてみてください。

 

本体に付属品がセット販売されている

公式ショップでは、すべての機種でドリンクメイト本体に付属品がついています

必要以上のものを無駄に買ってしまわないように、購入予定の機種の付属品を確認しておきましょう。

「マグナムグランド」スターターセットの内容
  • ソーダメーカー本体 x 1
  • インフューザーx 1
  • ボトル L(適正容量850ml)x 1
  • マグナム(142L)ガスシリンダー×1

 

ガスシリンダーと専用のボトルは2本ずつあると便利

ドリンクメイトを使っているとガスシリンダーの交換が必要になりますが、1本しかないと、空になってから交換するまでの間、ドリンクメイトが使えない期間が発生してしまいます

セットに付いている1本に、追加でもう1本を買っておくと、快適に炭酸ライフを過ごせます。

※追加のガスシリンダーは予備用を購入します。交換用は空になったガスシリンダーと交換するものになるので間違えないようご注意ください。

ドリンクメイトの60L用ガスシリンダーはこちら▼

created by Rinker
ドリンクメイト(drinkmate)
¥3,713 (2024/05/02 23:51:03時点 Amazon調べ-詳細)

 
ドリンクメイトの142L用ガスシリンダーはこちら▼

created by Rinker
ドリンクメイト(drinkmate)
¥6,531 (2024/05/02 23:50:59時点 Amazon調べ-詳細)

 

また、ドリンクメイトを使うときは事前に専用のボトルに水を入れて冷蔵庫で冷やします。このボトルが1本しかないと、もっと飲みたい!というときに水が冷えてなく飲めないことに…

水を入れてまたすぐに作ればいいんじゃないか!と思うかもしれませんが、炭酸ガスはキンキンに冷えた水によく溶ける性質があるため、ぬるい水だと満足いく炭酸水はできません。

炭酸水をたくさん作りたい方は、冷蔵庫に水を入れたボトル2本以上を常備すると快適な炭酸ライフが過ごせます

 

お好みのシロップを準備しよう

ドリンクメイトでいろんな炭酸飲料を飲みたい方はシロップの準備が必須です。

お好みのシロップをいくつか冷蔵庫に入れておけば、その日の気分で最高の炭酸飲料が楽しめます。シロップの数だけ幸せになれて最高~!

炭酸水におすすめのシロップをまとめています▼

炭酸水におすすめのシロップ&フレーバー21種類をランキング

【ソーダストリーム炭酸水におすすめの人気シロップ&フレーバー21種類をランキング】お気に入りの味付けをみつけよう!
しゅわちゃん ソーダストリームで作った炭酸水がおいしい~!…でも、いろんな味の炭酸飲料も飲みたいな。 炭さん そんなときは、ソーダストリームで作った炭酸水にシロップやフレーバーを入れて自分好みのおいしい炭酸飲料を作ろう! しゅわちゃん 面白...

 

スポンサーリンク

まとめ

2018年6月に発売したドリンクメイトの大容量シリーズ「マグナムグランド」!

「マグナムグランド」は、スターターセットに142Lのマグナムガスシリンダーが付属しており、コスパ良く炭酸飲料を楽しめる機種です。

炭さん
炭さん

コスパ大事!


ドリンクメイト全機種の中でどれがおすすめ?という方は、こちらから、ぴったりな機種をみつけてください▼

【2024年 最新】ドリンクメイトどれがいい?おすすめ機種ランキング!全モデルを比較して完全解説!

【2024年 最新】ドリンクメイトどれがいい?おすすめ機種ランキング!全モデルを比較して完全解説!
ソーダストリム全9機種を徹底比較しておすすめ・いまいちポイントを解説。各機種に評価点数を付けて「おすすめランキング」を紹介。どれがいいか結論をだせる内容にしています!

 

ドリンクメイトの他にもおすすめな炭酸水メーカーはないの?という方は、炭酸水メーカーランキングもご覧ください▼

【2024年 最新】炭酸水メーカーどれがいい?おすすめ機種ランキングTOP17!徹底比較して完全解説!

【2024年 最新】炭酸水メーカーどれがいい?おすすめ機種ランキングTOP17!徹底比較して完全解説!
ソーダストリム全9機種を徹底比較しておすすめ・いまいちポイントを解説。各機種に評価点数を付けて「おすすめランキング」を紹介。どれがいいか結論をだせる内容にしています!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。素敵な炭酸ライフを!

コメント

タイトルとURLをコピーしました