炭酸大好き「炭さん(たんさん)」です!
『しゅわしゅわブログ』でソーダストリームを6年以上使って分かったことを発信中。
ソーダストリームで最高の炭酸ライフを過ごしましょう♪
ぼくは「しゅわちゃん」!
炭酸の化身だよ!
炭酸飲料が大好きな方に朗報です。
炭酸飲料を入れることができる水筒「保冷炭酸飲料ボトル」が国内大手水筒メーカー「サーモス(Thermos)」から発売されました。
現状、炭酸飲料を入れることができる水筒の種類は少なく、水筒に炭酸飲料を入れれるの!?という方も多いかもしれません。
そこで今回は、サーモスの保冷炭酸飲料ボトルを徹底レビューしていきます。口コミやメリットデメリットをふまえて、どんな方におすすめかをお伝えします。ぜひご覧ください~!
『サーモス 保冷炭酸飲料ボトル』とは
炭酸飲料をボトルで持ち運ぶことができて、外出先でキンキンに冷えた炭酸ジュースやビールを気軽に飲めたら…最高ですよね!
でも、どんなに炭酸飲料が大好きな人でも、外出時にボトル(水筒)に炭酸飲料を入れて持っていく人はこれまでほとんどいませんでした。なぜなら、炭酸飲料を入れることができるボトルがほぼなかったから。
しかし!2022年3月、ついにその願いを実現できるボトルが誕生しました!それこそが、サーモスの保冷炭酸飲料ボトル!!!
新構造のフタを採用することで、これまでNGだった炭酸飲料を可能にし、サーモスが得意とするステンレス製魔法びん構造で保冷力も抜群!
- 開栓時にせん本体の圧力開放穴から圧力を逃がす構造
- 圧力開放穴が機能しなくなった場合でも、左右2カ所の溝から圧を逃がす構造
画期的なアイテムだけど本当に性能は大丈夫?炭酸飲料が噴き出てきたりしない?と思う方もいるかもしれません。
実は、サーモスは2000年に、国内初となる炭酸対応保冷ボトルを日本で発売していました(当時は、炭酸飲料の人気はいまほどなく、販売が低迷、生産終了となりました)。
つまり、サーモスの水筒に炭酸飲料を入れる技術は、開発されてから約20年という長い歳月が経過しており、安全性に関しては十分検証されています。
『サーモス 保冷炭酸飲料ボトル』を徹底レビュー
サーモスの保冷炭酸飲料ボトルについて、外観からパーツの詳細まで徹底的にレビューしていきます。
外観レビュー
全体
こちらのボトルは容量500ml、カラーはシルバーです。
見るからにスタンダードなデザイン。細身でスラッとした形状なので、鞄にシュッと収まってくれます。
シンプルなデザインで万人受けします。
本体
本体の外側と内側はツルツルしたステンレス素材です。使い始めは少しステンレスのニオイがしますが、使っていくうちになくなります。
飲み口は丸みがあって口当たり抜群です。
せんユニット(フタ・フタパッキン・せん本体・せんパッキン)
フタの材質はポリプロピレンです。高級感はないですが、普段使いする分には申し分ないです。また、縦にラインが入っているため、滑りにくく、フタが開けやすいです。
フタに付いているせん本体には圧力開放穴があります。せんユニットを開けたときや内圧が上昇したときに圧力を逃がす構造になっているので安心です。
さらに、圧力開放穴が機能しない場合でも、左右の2ヶ所の溝から圧が逃げるので、キャップが飛んだり破損したりということはないはず!
安心感が半端ない!
使用感をレビュー
炭酸飲料を入れる
写真はソーダストリームで作った炭酸水を入れています。
炭酸飲料のジュースはもちろん、お酒も入れることができます!
コーラ、サイダー、ジンジャエール、カルピスソーダ、CCレモン…ビール、ウイスキー、酎ハイ…いろんな炭酸飲料を入れることができるため、楽しみ方も無限大。
飲みものを満タンに入れるとせんユニットを閉めたときにあふれることもあるため、満タンより少なめに入れましょう。
炭酸飲料を飲む
フタを少し回してプシュッと圧力を逃がします。炭酸好きな方はこの音がするだけで気分が高まるはず♪さらにフタを回して開きます。
プシュッの音は小さく、隣にいる人に聞こえるかどうか?といった程度です。
飲むときはボトル本体から直飲みになります。
くぅ~!これこれこれ!キンキンに冷えている炭酸飲料最高!お気に入りの炭酸飲料をマイボトルから飲めることに感動すること間違いなしです。
ぼくは、朝、自宅で炭酸飲料を入れて出勤しますが、ランチ後でもしっかり冷えて炭酸も効いている印象です。夕方から夜の時間帯は、冷たい微炭酸といった感じになります。
炭酸ボトルをめちゃくちゃ振っても大丈夫か?
ボトルを持ったまま走っちゃた…開けたときに溢れ出たりしないかな…そんな心配もあるかもしれません。
そこで、実際に炭酸水が入ったボトルをたくさん振るとどうなるかを試してみました。
10秒くらいめちゃくちゃ振ります。
振り終えたところ、外観は微動だにしていません。すぐに開けてみます。
少しフタを回すと、シュコーっと小さい音がして圧が抜けていきます。圧抜き終了後、フタを全開にすると…吹きこぼれなし!やったね!
実際に使っていて、吹きこぼれたり、フタが固かったりしたことは皆無。なんの不安もなく使っています!
洗い方
サーモスの炭酸ボトルは、5パーツに分けて丸洗い可能です。
せんユニットのパッキン2つは小さいため、無くさないように気を付けましょう。
『サーモス 保冷炭酸飲料ボトル』メリット5つ
国内大手水筒メーカーブランドである
「保冷炭酸飲料ボトル」の開発と発売を手掛けているのが、誰もが知っている「サーモス(THERMOS)」です。
もともと、サーモスというブランドはドイツで生まれ、世界各国に会社がありましたが、1989年に日本の会社である日本酵素株式会社が買収しました。現在は、日本酵素サーモス事業部と魔法びんの製造を担ってきた日酸サーモが統合してできた「サーモス株式会社」が、世界120ヵ国以上でサーモス製品の生産と販売を行っています。
ちなみに、サーモスはそのブランド力の強さから、「THERMAOS」という単語はいまでは世界各地で魔法びんの代名詞となっています。
サーモス…日本だけでなく、世界的に絶大な人気を誇るブランドなんですね!安心感が半端ないです!
無駄がないシンプルなデザイン
見て下さい!この無駄の一切ないシンプルなデザイン…!誰が持っていても違和感ありません。
全体的に細身なので、鞄のちょっとした隙間にも入れることができます。
実用的!
サイズ・カラーバリエーションが多い
容量とカラーは500ml×5カラー・750ml×4カラー・1000ml×2カラーと豊富。多くの人の希望を叶えることができるラインナップとなっています。
サイズ | カラー |
500ml | ・パープル ・カーキ ・シルバー ・レッド ・ライトブルー |
750ml | ・カーキ ・ネイビー ・シルバー ・レッド |
1000ml | ・ネイビー ・シルバー |
重量が軽い
ボトル本体が軽ければ持ち運びが楽になります。
その点、サーモスの保冷炭酸飲料500mlボトルは、なんと200g。サーモスの他の容量のボトルも300g前後なので、とにかく軽いです。
価格が安い
水筒は消耗品なので、数年したら買い替えが必要になります。
つまりは、安いに越したことはない!
サーモスの500mlボトルの定価は3,000円で、amazonだと2,000円台で販売しています。
圧倒的に安い…!
国内大手メーカーの安心感がある炭酸ボトルを、2,000円台で手に入れることができるなんて…コスパ最強といっても過言ではありません。
『サーモス 保冷炭酸飲料ボトル』デメリット4つ
実際に使ってみて感じたデメリットは…
洗うパーツが多い
サーモスの保冷炭酸飲料ボトルは本体とパーツ4つなので、ややパーツが多い印象です。
洗う手間はありますが、これも圧を逃がす安心設計ならではなので、仕方がないのかもしれません。
口径が小さめで氷が入れにくい
口径とはボトルの内側の直径のことを指します。
サーモスの炭酸ボトルの口径は3.6cm。通常の冷蔵庫の製氷機で作った氷がギリ入るかな…という大きさです。
氷は大きいほど溶けにくいため、炭酸を長持ちさせるためには大きめサイズの氷を使うのがGOODですが…
様々な製氷皿を検討した結果、サーモスの保冷炭酸飲料ボトルにおすすめな製氷皿はこちら!
ぴったりな氷でキンキンに冷えた炭酸飲料を楽しもう!
保冷力が他ボトルに劣る
サーモスの保冷炭酸飲料ボトルの保冷効力(6時間)は、容量によって異なりますが、全体として9~10度です。
- 500ml → 10度以下
- 750ml → 10度以下
- 1000ml → 9度以下
保冷効力とは、室温20度±2度において、製品に冷水を満たし、縦置きにした状態で水温が4度±1度の時から6時間放置した場合におけるその水の温度です。温度が低いほど「保冷効力が良い(高い)」ということになります。
他ボトルで高性能なものは6~8度以下であり若干、保冷効力が劣ります。
普段使っている分には、保冷効力の違いは感じません!その日の朝にボトルに入れた炭酸飲料をお昼過ぎに飲んでも、冷たい&炭酸も効いています。
ボトル本体に飲み口がある
ボトル本体に飲み口があると、飲みものが一気に出てきて飲みにくいこともあります。
例えば、タイガーの真空断熱炭酸ボトル のようにフタに専用の飲み口が付いていると、飲みものが少しずつ出てくるため お子さまでも飲みやすいです。
使うシーンや好みで選ぼう!
『サーモス 保冷炭酸飲料ボトル』良い口コミ&悪い口コミ
『サーモス 保冷炭酸飲料ボトル』を実際に使った人の良い口コミ
2022年3月に新発売されたばかりですが、アマゾンでは口コミが多く、デザインや性能に満足している人がほとんどです。
良い口コミ:外出時に好きな炭酸飲料が楽しめる
▲水筒でエナジードリンクを飲める日がくるとは…!
ちなみに、長男は炭酸水しか飲まないので、水筒はサーモスの炭酸飲料用水筒です。炭酸水に慣れすぎて、逆に?ジュースを飲まない🤣味があると気持ち悪いらしい、、
— どっち (@docchimochi) April 12, 2023
▲子どもが水筒に炭酸水を入れる時代がきました。
▲ノンアル酎ハイを入れて会社へ…!?
▲ヒエヒエでシュワシュワなコーラが山頂で飲めます。
自分は自宅でソーダストリームで作った炭酸水をサーモスの炭酸水筒に入れて持ち運んでます。重いけど捗りますよー
— アンドリュー (@andryu1555) March 21, 2023
▲ソーダストリームで作った炭酸水を炭酸ボトルに入れればコスパ最強。
▲スパークリングワインを入れている方も♪
良い口コミ:キンキンに冷えたシュワシュワ炭酸飲料が楽しめる
▲仕事中にキンキンの炭酸が飲める幸せ。
▲お昼休憩のときに飲んだら冷えっ冷え!
良い口コミ:スポーツ観戦やお花見に持っていける
▲お気に入りの炭酸飲料を入れて野球観戦!最高!
良い口コミ:お手入れしやすい
▲構造がシンプルでバラしやすいとのこと。
良い口コミ:価格が安い
▲国内大手水筒メーカーのサーモスvsタイガー。価格でサーモスに軍配!
『サーモス 保冷炭酸飲料ボトル』を実際に使った人の悪い口コミ
発売後、あまり期間も経過していないためか、悪い口コミは少なかったです。
悪い口コミ:小さいサイズがない
▲500ml以下のコンパクトサイズが欲しいとの口コミがありました。500ml以下の炭酸ボトルなら、フラスク・グレーシャル・レボマックス・ニトリがおすすめです。
『サーモス 保冷炭酸飲料ボトル』と他の炭酸ボトルを比較してみた
『サーモス 保冷炭酸飲料ボトル』があれば、おいしい炭酸飲料をいつでも楽しむことができます。なので、ぜひみなさんにおすすめしたいところですが…
他の炭酸ボトルも気になる…!
ということで、『サーモス 保冷炭酸飲料ボトル』と他の人気炭酸ボトルを比較してみました。
人気炭酸ボトル7種 比較表
炭酸飲料を入れることができるボトル(水筒)の種類は限られていますが、その中でも人気なものを7種類ピックアップしました。
ブランド | ボトル名 | デザイン | 容量 | カラー | 価格 (税込) ※ |
保冷効力 (6時間) |
保冷時間 | 保温時間 | 口径サイズ (氷の入れやすさ) |
サイズ 本体径×高さ (cm) |
重量 | 洗い易さ (パーツ) |
食洗器 対応 |
特徴 | 注意ポイント |
TIGER タイガー (日本) |
MTA-T 050/080/ 120/150 |
①500ml ②800ml ③1200ml ④1500ml |
5色 | ①6,000円 ②6,500円 ③7,000円 ④7,500円 |
①8度以下 ②7度以下 ③7度以下 ④6度以下 |
不明 | 不可 | 4.8cm | ①7.5×21.2 ②7.5×29.3 ③9.1×29.1 ④9.1×34.2 (ストラップ部分は含めず) |
①290g ②380g ③470g ④530g |
本体 ストラップ キャップ+パッキン せん+パッキン |
× | ・タイガー独自の炭酸対応せん ・炭酸が気化しにくい加工 |
ー | |
FLSK フラスク (ドイツ) |
FLSKボトル | ①350ml ②500ml ③750ml ④1000ml |
①5色 ②9色 ③9色 ④9色 |
①5,170円 ②5,390円 ③6,490円 ④7,590円 |
①6.9度 ②6.0度 ③6.0度 ④6.0度 |
保冷 24時間 |
保温 18時間 |
①3.2cm ②3.2cm ③3.6cm ④3.6cm |
①7.1×20.9 ②7.0×25.0 ③7.5×29.2 ④8.9×32.1 |
①265g ②315g ③410g ④510g |
本体 キャップ+パッキン |
〇 | ・高い保温・保冷力 ・デザイン賞受賞 ・BPAフリー |
飲み口が狭く 大きな氷が入らない |
|
THERMOS サーモス (日本) |
FJK-500/750 | ①500ml ②750ml ③1000ml |
①5色 ②4色 ②2色 |
①3,300円 ②3,850円 ③4,400円 |
①10度以下 ②10度以下 ③9度以下 |
不明 | 不可 | 3.6cm | ①6.5×24.0 ②7.5×28.0 ②8.5×30.0 |
①200g ②300g ②400g |
本体 フタ+パッキン せん+パッキン |
パッキン のみOk |
・2重の圧力を下げる構造 | 飲み口が狭く 大きな氷が入らない |
|
GLACIAL グレーシャル (スウェーデン) |
GLACIALボトル | ①280ml ②400ml ③600ml |
①3色 ②25色 ③9色 |
①4,540円 ②4,990円 ③5,990円 |
①8度以下 ②7度以下 ②7度以下 |
保冷 24時間 |
保温 12時間 |
①3.2cm ②3.2cm ③3.4cm |
①6.7×20.8 ②6.7×26.4 ③7.5×30.3 |
①260g ②320g ③400g |
本体 キャップ+パッキン |
× | ・BPAフリー | 飲み口が狭く 大きな氷が入らない |
|
REVOMAX レボマックス (アメリカ) |
REVOMAX2 | ①266ml ②355ml ③355ml ④473ml ⑤592ml ⑥950ml |
①3色 ②3色 ③7色 ④9色 ⑤13色 ⑥10色 |
①4,400円 ②4,840円 ③4,950円 ④5,500円 ⑤5,500円 ⑥6,490円 |
①8度 ②7度 |
保冷 36時間 |
保温 18時間 |
4.4cm | ①6.7×19.0 ②7.5×20.3 ③6.7×23.1 ④6.7×27.1 ⑤7.5×27.0 ⑥8.7×30.0 |
①215g |
本体 リング キャップ+パッキン |
キャップセット のみOK |
・片手でフタの開閉可能 ・長時間の保温保冷が可能 |
30分毎に開封して 圧力を下げないと キャップが自然に開く 恐れがある |
|
STANLEY スタンレー (アメリカ) |
クラシック 真空グロウラー |
①1000ml ②1900ml |
①1色 ②3色 |
①7,150円 ②11,550円 |
①6度以下 ②5度以下 |
保冷 ①14時間 ②24時間 |
非推奨 | 6.0cm | ①10.2×25.2 ②12.5×29.4 (ハンドル部分は含めず) |
①630g ②990g |
本体 フタ+パッキン |
◯ (手洗い 推奨) |
・氷の保存にも最適 |
ー | |
ニトリ (日本) |
ステンレス 炭酸用ボトル |
①370ml ②530ml |
1色 | ①2,241円 ②2,691円 |
9度以下 | 不明 | 不可 | 不明 (氷不可) |
①7.4×21.1 ②7.4×25.3 |
①270g ②320g |
本体 フタ+部品複数 せん+パッキン |
× | ・ワンプッシュで圧抜きができる | 30分毎に開封して 圧力を下げないと キャップが自然に開く 恐れがある |
※比較表の価格は、公式サイト等に記載されているものですが、リンク先のアマゾンでは安くなっている可能性があります。
別の記事で、炭酸ボトル(水筒)を7種類を徹底比較をしてランキングを付けています。おすすめNo.1の炭酸ボトルも紹介しているので、ぜひご覧ください。
他のボトルと比べたサーモス炭酸ボトルの特徴
ブランド力は抜群
国内大手メーカー、さらにボトル分野に関しては業界のエキスパートなので、安心感は半端ないです。
デザインはシンプル
おしゃれ系ではなくシンプル。万人受けします。
容量・カラーは海外メーカーには劣る
容量500・750・1000ml、カラー2~5色となっており、ラインナップは海外メーカーには劣るものの、お気に入りのものは見つかるはずです。
価格は激安
例えば500mlサイズの定価は3,000円ですが、Amazonなどでは2,000円台で売っています。
口径サイズは普通
サーモスの炭酸ボトルの口径は3.6cm。タイガーの4.8cmより小さく、フラスクの3.2cmより大きいです。大き目の氷は入らない場合もあるかもしれません。
保冷効力は他ボトルに劣る
保冷効力(6時間)が6~8度以下のものが多い中、サーモスは9~10度と保冷効力が若干劣ります。
ぼくはサーモス・タイガー・フラスクの炭酸ボトル(500ml)を使っていますが、実際のところは違いはほとんど感じません…あまり気にする必要はないかもしれません。
重量は軽い
他ボトルより圧倒的に軽いので、持ち運びがしやすいです。
パーツは多めだがお手入れはしやすい
パーツは5つと多めですが、せんユニットの4つのバーツはばらしやすいため、お手入れはパーツの多さほど大変ではありません。
『サーモス 保冷炭酸飲料ボトル』がおすすめな方
各炭酸ボトルの比較結果をふまえて、『サーモス 保冷炭酸飲料ボトル』がおすすめな方はこんな方!
- 国内大手の水筒メーカー製で性能が優れているものが欲しい方
- 無駄のないシンプルなデザインが好みな方
- いろんなサイズやカラーから選びたい方
- 軽くて持ち運びが楽なものが欲しい方
- とにかく安く高品質なものが欲しい方
サーモスの保冷炭酸飲料ボトルは 我が家でも使っています!価格が安いので、家族みんなで気軽に使えるありがたい存在です。
お得な購入方法
さて、購入しようかな!というときに気になるのが、どこで売っている?価格が安いのはどこ…?という点です。
サーモスの保冷炭酸飲料ボトルは、ネットショップ、全国の家電量販店や雑貨専門店などで買うことができますが、結論はネットショップ(Amazon)で買うのがおすすめ!
2023年5月時点で、Amazonにて定価より安く購入できます。
ぼくもAmazonで買いました!安いし届くのは早いし、言うことありません!
まとめ
サーモスの保冷炭酸飲料ボトルがあれば、外出時に大好きな炭酸飲料を入れて、今よりも贅沢な時間を過ごすことができます。
サーモスは国内大手の水筒ブランドで信頼できるのはもちろん、シンプルなデザイン、重量の軽さ、価格の安さと、コスパ抜群です!
『サーモス 保冷炭酸飲料ボトル』で楽しい炭酸ライフが始めましょう♪
暑い日に外でも冷えた炭酸飲料が飲めるのは最高です!
さらに、ご提案!
炭酸ボトルの中身は、好きな炭酸飲料を入れるのがおすすめですが、ペットボトルの炭酸飲料を買ってきてボトルに入れていると、①いいお値段になる、②糖分が気になる、③買い物が大変など、悩ましくありませんか?
そこで!炭酸ボトルの中身におすすめなのが、ソーダストリームで作った炭酸水です。
ソーダストリームとは、世界No.1炭酸水ブランドとして大人気の炭酸メーカーです。ポチっとボタン一つで炭酸水を作ることができます。ランニングコストは500mlあたり約18円。
炭酸ボトルの購入の考えるほど炭酸が好きな方には必須アイテムですので、ぜひご検討ください▼
我が家はほぼ毎日ソーダストリームを使っていて、とてもコスパが良いと感じています。心からおすすめできるので、炭酸ボトルと合わせてぜひ検討してみてください!
最後までお読みいただきありがとうございました。素敵な炭酸ライフを!!
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